a rest .




もうすこしでおわるの

おわったらウメちゃんと
あったかくてきもちのいい日にお茶でもしようかな



わたしには見えるよ

これからのことに不安はない
でっかい光しか見えない

いますることはただただ限られたことだけだけど

わたしは静かに野望をもちたい


さいきんすごく

いろんな人の生き方というか、スタイルに見とれる

まわりの子はきっと
知る由もない生き方

でもきっと

わたしにだってこれから
手にいれることができるスタイル


憧れでストップせさない

きらきらした世界に
可能性だけでとびこんでみたいや











The clear commercials .












小林聡美さん
すてき

おいしいものといっしょだと

さらにすてき。












音楽と色

くるくると頭の中であざやかにはじける。










おかあさんって
強くてきれい

とおもったり。














New warmth.




17さいのわたし

やってきました。










とてもとてもとても
しあわせな1日だった



やさしさを震えるほど感じたの

だきしめられたその感触、
まだのこってる。


うれしさはずっと消えないよ

わたし、たくさんの人に想われてる
知らなかった


こわくなるくらい
本当に本当に

しあわせ。









うめちゃん

あなたと出会えて

わたしもすごくうれしいんだよ

言葉にできないくらい
この出会いはとくべつなんだとおもってる

ちっぽけなきっかけも

きっと今に繋がっていたと思う



いつまでも光っていたいよね

アリガトウ。










ずっとほしかった
riki watanabe のうでどけい。

ぱきっとした色、すき










ハコもすてき。

たいせつに使おう! riki!



まわりのひとを大切に

やさしい人になるよ
ありがとう

ほんとうにすてきな1日にありがとう。




 


To the friend who respects.













大きな街へゆく大切な友達へ



さびしさと
不安しかないの、本音

崩れてしまわないか
弱ってしまわないか

とひたすら想ったり

それもまたきっと
強くさせるはずさ

だいじょうぶなのさ。

と思ったり


サヨナラ会
たのしかったなあ

どんなときもあなたらしくいてね!





 




Feeling has cleared up












にょきにょきニョッキ

しめじみたい。はは。









かみのけ少し消えた

きのう ↓









かみのけないってハッピー

いつもいつも
こんなウキウキが転がっていればいいのにね

あしたは

遠くにいってしまう友人と会うのだ

色紙がただいまわたしから産まれました。










 



よろこんでくれるかな。



I will reset




ありがとう

はじめてのことをたくさん
ありがとう

また、会えるといいなって

お互いのためにまたあした


今日はじめて

きもちが
はじめてぴったりとくっついた気がした。

わたし、大きくなったよ

あなたもきっと少し大きくなったとおもう

さいごの絵文字は2人とも
わらってた


あしたから
また新しいわたしだ!

もっともっともっと
光ってみせるさ。


きっといい友達になれるよね。













hearing





暖かい中でさんぽをするとき

静かな午後、図書館のあの席で

おおきなトンネルのまんなかで

だれかを待つ今。


stealing sheep

とくべつな瞬間に聴くうた












おふろの湯気に包まれて

あの子に渡すプレゼントを選ぶとき

おかしが焼ける甘い空間で。


bomi

少しうれしくしてくれる











すこしはやくおきた朝に

さむくてもゆっくり外にでてみて


worlds end girlfriend

しみわたる今このとき













Confort is got



海はみどり色で
お隣の金髪がゆれていて
空がさらさらしていて
ねむたくなった、


ほんとはくたくたで
あの人はもっとくたくたで

わかっているけど
たぶん思った以上にね
わたしは疲れているんだと


からだもだけれどこころもね。

わたしは彼の中で
息をしているのだろうか


そんなことを考えて
迷いに襲われてしまったら
いつのまにかくたくたの干物でした


絵は何もくれないし
わたしも何も求めないし
結果がすべてなんてウンザリだった
うまく動けない

そんな気はしてたけど

だから
彼女に会いにいった。

海とトンビと金髪のおんなのこ


すごくあっという間で
もう帰り道は太陽がしずみかけていて










すごく眠くて
みかん食って寝ました。










話きいてくれてありがとう。
ときどきまたあの空間に溶けにいかせて。








About a frash.



起きてすぐに、
目に映ってきたいろいろにがっかりしてはじまり。









そういえば
つぎに描く絵につかうたいせつなモノを机に広げ
インスピレーションを得るためにもんもんとひらめきを求めて
 
 
いつのまにか
エンピツではなく漫画を手にとり
いつのまにか耳をイヤホンでふさぎ
とろけるうたごえにやはりわたしもとろけてしまい、
そのままこっくり眠ったんだった。

 
とりあえず漫画を、その漫画のスペースまでもどして
きれいな色にうっとりして
もういちど、はじまり。







絵なんて
ほんとうにちいさいひらめきだけなんだと思う。

そのひらめきを探すだけで
1日なんてあっというまに消えていく。


たとえば
テキトーに生きていても

ときにセンチメンタルになって
なにかを求めてアンテナを張りめぐらせる

こころをわざと乱して、自分の中の自分とご対面したり
思ってるより毎日は平凡かつ刺激的


だからきっと
インスピレーションはすぐそこ。